何万人の女達が私は違うと思いながら、何万人の女達と同じと気がついてしまう月→12月

クリスマスも差し迫り、いよいよ12月を強く感じるようになってきました。

車を走らせれば街はイルミネーション。

建物の中に入ればクリスマスツリー。

 

東京はここぞとばかりに浮かれてきております。

 

 

この前、車を運転していたらカーステレオから偶然、中島みゆきの「十二月」という曲が流れてきました。
偶然といっても自分のアイフォンからランダムでかけていたからですが…。

 

その曲のサビの歌詞がこれです。

 

【何万人の女達が私は違うと思いながら、何万人の女達と同じと気がついてしまう月】

 

まぁ恐ろしい。

 

この歌詞を歌舞伎町にいる全ての女性に捧げたいと思います。

風俗と中島みゆき 「空と君のあいだに」

中島みゆきが好きです。言葉を大切に美しく使うみゆきさんにとって「好きだ」という言葉は失礼なんじゃないかと思ってしまうくらい好きです。

そんな僕が好きな中島みゆきの歌詞を時々紹介させて頂ければと思います。
「空と君のあいだに」

超有名曲ですね。僕等の世代で中島みゆきといったら一番に思いつくのはこの曲なんじゃないでしょうか?家なき子の主題歌です。バンクバンドが「糸」カバーしたから一番っていったらそっちかもしれないですが、それはまた別の機会に。
結構テレビで安達祐実が喋ったりして有名な話なんですがこの曲は「犬」目線で作られたものです。

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風俗と中島みゆき 「極楽通りへいらっしゃい」

さくらももこがOL時代に宴会の席でこの曲を歌ってとんでもない空気にしたことが「宴会用の女」というエッセイに書いてある。
中学生の頃に読んだんだっけか。当時はどんな曲なんだろうと不思議に思っていた。
大人になって初めて聴いてビックリした。
まぁ宴会用の曲ではないわな。
“今日は何回頭下げたの ひとから馬鹿だって言われたの”
なんて歌詞は宴会向けではない。社会に馴染めなかったさくらももこが皮肉で歌ったんだろうが。

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風俗と中島みゆき 「おまえの家」

愛してると云ってくれというアルバムに入っている名曲です。
音楽の夢を諦めた友達とのことを歌っている曲です。

変わっていく事は悪い事ではない。だけど淋しい。
この曲の最後、家を後にしようとする自分に対して「お前」は「いつでも来てくれよ」といいその顏が昔のものであったというのが救いなような気がするのですが、よく歌詞をみると「目をみずにいうと」なんですよね。
相手の表情は見ていなかったのかもしれません。
きっと昔の顔をしていてくれた…だろう…。
なのかもしれません。

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