嫌な事があるとブログ書いてたなぁ…という話

3年ほど前は毎日ブログを更新してました。

クオリティを気にしないでとりあえず毎日書くというのだけがルールでした。

時々、10日分くらいのブログを一遍に予約更新したりしてました。

そういう時はたいていどんな時か。

【ストレスを感じる事があった時です】

仕事してれば嫌な事はあります。

でもその怒りを直接ぶつけるのも違うしなぁ、とはいえカラオケで歌うたったり酒飲んだりじゃあ解消はされない…

それで利用してたのがブログを書くことでした。

そもそも僕は性分としてはこういうブログの様なアウトプットするという作業が好きなんです。

ブログ毎日書いててえらいとか、最近だったらTwitter更新頻度高くて凄いとか言われますけど、別に好きでやってるので何にも凄くありません。

快楽です。

一方的にアウトプットするというワガママに金もかからず、寧ろ褒められたりする欲求を満たす手段。

欲求をどんな時に満たしたくなるかっていったら、やっぱりストレスが溜まった時なんですよ。

ストレスを感じるとブログを書きまくる。

ドカ食いと同じ原理だと思います。

結局何が言いたいかというと、

嫌な事あったから今こういう風に文章書いてるんですよって事です。

今こういう風にキーボードをたたいてるだけで、わかるんです。

どんどん僕の汚い感情が消えていくのが。

文章って素晴らしい。

風俗業界は非常にストレスを感じやすい業界だったりします。

そもそもお客様がストレスのはけ口として風俗遊びをしたりする訳ですから、その相手をする女性キャストにストレスが溜まるのはある種必然です。

そしてその女性キャストをケアする内勤がストレスたまるのも必然。

風俗って人のちょっと振れてる感情を商売にしているようなものだと思ってます。

ノンストレスな世の中だったら風俗の需要はだいぶ減るでしょうね。

日本ってストレス溜めこむ文化だから風俗がこんなに発展してるんじゃなかななんて思ったりしてます。
実際そうなんでしょうね。

写メ日記とか書くの面倒ですよね。

でもテイスト変えてみたりすると、僕のこの仕事とかこつけた趣味ブログみたいにストレスのはけ口とかになるかもしれないですよ。

ひゃー頑張ろう頑張ろう。

ちなみに川越店鳴るのに女の子足りないんで大募集中です。よろしくっす。


Comments

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です