日本人はランキング好きだ。
毎日何らかしらのランキングがテレビやネットに流れている。
それは風俗も同じ事で、本指名ランキングやら、キレイ系ランキングやら、あらゆるものが存在している。
これだけあらゆるランキングがたくさんあるにも関わらず、それでもランキングは非常に効果がある。
というかお客さんが女の子と店を判断するデータが、その位しかないからというのもあるんだと思う。
新店がまず絶対に目指さなくてはいけないのは大手広告サイトのランキングに入る事だ。
他のよっぽど大きな宣伝の作戦がない限り絶対にここを狙っていかなければいけない。
ロボットデリヘルの当時はランキングを意識して頑張った記憶がある。
ただ店も女の子もランキングに入ったら、はい、電話なりましたっていうほど甘い話でもない。
そっからもう一段階アプローチをしてあげないと中々厳しいところがある。
女の子はランキングよりもそっちのアプローチの方が重要だ。というかそっちのアプローチがちゃんとしてないとまずランキングに入らない。
ちなみに店はランキングに入るのはもう最低限当たり前って時代だと思う。
どこの主要な広告サイトのランキングにも入ってない店っていうのは、ちょっとあんまりな店な可能性が大きい。
ただ難しいのはランキングって所詮アクセス数とかに過ぎなかったりするから、悪い風俗店がそういった業者とかに任せて水増ししている場合もある。
そういう所は絶対に使ってはいけない。
書いていて、ランキング一つとってもいろいろと難しいもんだなと改めて思う。
とりあえずすべてのサイトでもなんでもずっと1位を取り続けてれば何も考えなくてもいいんだけど、そんなのは無理な話だからなぁ…。
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