不細工でも成功してお金持ちになれば風俗でいい女抱ける

男にとって女はトロフィーだ。

 

男はなんだかんだ若い美人が好きだ。

何歳になっても、男は抱いた女の話をして、やれ俺の方が遊んでるだのとかいう話をひたすらしている。

 

男の方が女性よりも仕事でその人の格を判断されてしまう事が多い。

逆にいうと頑張れば頑張った分だけ、その返りが分かりやすい形であるのも男だと思う。

不細工だろうが、学がなかろうが、お金があったり社会的なステータスがあれば、いい女を抱ける。
風俗っていうのは男の表彰台的な意味を担っていると僕は思っている。

 

当たり前だけど、風俗は高い店の方が美人がいる。

美人に越した事ないのだ。

高級店にしかいかない風俗のお客さん層は皆そういう風に思っていると思う。

 

お金よりも美人である事の方が全然重要で、更にそう思えている自分に対してある種の選民意識がある人も少なくないのではないだろうか。

 

 

ただ切ないなと思うのは、成功した不細工な男が容姿端麗な奥さんをもらって結婚して子供が出来ると、大抵、その不細工遺伝子の強さから不細工な子供が生まれてしまう事だ。

こればっかりは自分の種を使う以上は、社会的に成功しようが何しようがどうしようもならない。

まだ自分の容姿に無自覚な不細工な子供が、ピカピカのブランドの子供服とかきて意気揚々と歩いているのとかを見ると、何とも言えない様な気持ちになる。


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