最近、日本への観光客の人数がとんでもない。
まず大阪とか東京とかホテルが予約出来ない。
外国人で埋まっていて。
それが原因で民泊が話題になったり、アパホテルがどんどん増えたり、日本経済も外貨のお陰で活性化している。
身近な所だと、僕はしょっちゅう新宿ゴールデン街で飲んでいるのだが、外国人観光客の多い事多い事。なんかベタな日本でいう所の『地球の歩き方』的なガイドブックにのってるらしい。非常に日本的な狭いところに密集しているスタイルの飲み屋街という風に紹介されているようだ。
風俗も海外のお客様がどんどん増えている。
うちの店でも片言の日本語で外国の人から電話がかかってくるなんてしょっちゅうだ。
英語のHP作ってる訳でもないのに、皆、よく頑張って電話かけてくれるものだ。
まぁ僕も海外いって女買うぞっていうときは頑張って必要な英語は頭に叩き込むから、それと同じようなものか。
エロ力は万国共通だ。
ただ海外のお客様はトラブルになるケースも結構ある。
海外だと本番するのが当たり前なので、ルールを知らないで勝手に入れようとしてくるお客様も少なくない。
こっちも丁寧に説明するのに、聞いてないんだか無視してるんだか。
まぁ知らないふりする外国人は非常に多い。
後は女の子の扱いが雑な人が多い。
特にアジア圏のお客様は雑なイメージだ。中国が一番よく聞く。
手マンが雑だから傷がついちゃったとか女の子に言われると、やっぱり外国人のお客様っていうのはまだまだ難しいなとも思う。
ただ、ロボットデリヘルって喋らないデリヘルなので、外国と日本との一番の壁である言語というのは飛び越える事が出来る。
音楽は国境を超えるとかいう理屈と一緒で、ロボットデリヘルも国境を超える事が出来る。
だから落ち着いてきたらオリンピック前にはなんとか頑張って外国人向けのロボットデリヘルも作りたいなぁとは思っている。
それがうまくいったらアメリカとかに進出してみたい。
ロボットデリヘル ニューヨーク店。
楽しそうだ。
上手くいって調子にのって金髪美女をはべらしている所を、ニューヨークの地元のギャングに殺されたい。
どうせいつか死ぬなら、なんかその方が面白いし、カッコいいような気がする。
立ち上げた時から本気で「そんな死に方が夢なんだ」っていってるんだけど、なんかあんまり理解されない。
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