お金は目的ではなく手段である事を忘れると風俗嬢やめられなくなる

しばらく連絡をとってなかった昔お世話になった先輩から急に連絡があった。
「A!ブログ読んでるぞ、金はもうかってるか?俺は今農業やってるぞ。養蜂とかもしてるんだけど楽しいぞ。」
ざっくりこんな電話だった。

この先輩は、昔、原宿でドレス屋さんをしていた。

19、20歳くらいの頃、よく色々な所に遊びに連れてってくれた。
それこそ芸能人がいるようなパーティーとか、ミッドタウンのレセプションとか、怖い人の誕生日会とか。
今考えるとよくその先輩もそんな沢山つながりがあったものだ。
酔狂な所があったので、20歳くらいのガキの僕をそういうところにつれていくのが楽しかったんだと思う。
楽しみ方は当時さっぱりわからなかったけど、そこで見た景色というのはキラキラしていて、東京って凄いなって思っていたものだ。あの若い時代にその景色を見せてくれた先輩には結構本当に感謝している。

「お金儲けして何がしたいんだ?」

そう先輩に聞かれた。

「何がしたいんでしょうねぇ。」

僕はそう答えた。

電話をきって何がしたいのかって改めて考えた。

僕はやっぱり名刺が欲しい、と思った。

名刺というのはあの昔みたキラキラした景色の中で「私はこういう事をやってるんです」という風に自信をもっていえる仕事という意味だ。
今やってる仕事を別に恥だとは全く思ってない。
下ネタでうけるからなんだったら非常に気に入ってるし好きで始めた仕事だからだ。
だけどもっといい名刺が欲しいという欲望は尽きない。
そのいい名刺を作るための手段として色々な意味でお金が必要になってくる。だからある意味お金は無限に欲しい。
大切なのは過程なんだと思う。そこに至るまでの過程こそが一番重要なんだ。

お金儲け、即ち仕事はその過程を楽しむ生きていく為の最大の作業だ。
その一番手軽でお金儲け出来るのが、男は悪い事で女は風俗なんだと思う。

悪い事も風俗も長くするもんじゃない。
だからあくまでも過程に過ぎないという事は意識しなければいけないと思う。
過程の途中で酒、ギャンブル、恋愛に立ち止り過ぎるといけない。そこは行き止まりだからだ。ピリオドだ。

過程をどこまで楽しみ続ける事が出来るか。
それがいい名刺の作り方であり、お金儲けの目的なような気がする。

決してこの考えが正しい訳ではない。
正しいとか正しくないとかそういう事ではないのを誤解しないで欲しい。

ふと昔の銀杏BOYZの青春時代の一節を思い出した。
よくカラオケで歌ってたなぁ。

〈僕は何かやらかしてみたい、そんなひと時を青春時代と呼ぶのだろう〉

大人によると青春時代っていうのが一番楽しい時期らしい。青春を長く楽しむには青臭い感情をいつまでもっていられるかって事が重要なんだろう。

何かやらかすならそれに付随する努力をしなくっちゃいけないんだろう。

さて、酒飲みにいこうっとww

 

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